まじ神

抜粋しちゃって申し訳ないですが 自分の不注意なのに Amazonさんマジで神。

発生いたしました意図しないご利用料金に関して、担当部署にて慎重に確認させていただきました結果、
ご事情を考慮し、今回限りの対応とはなりますが、ご返金が可能とのことでございましたのでご報告させていただきます。

以後気をつけます。。

ansible から amazonlinuxのコンテナ立てたい人用の無理やり手順

/sbin/init問題で

https://qiita.com/mach3/items/33f2b234babe679c759f そのままansibleから実行しようとするとコケる。

fatal: [localhost]: FAILED! => {"changed": false, "msg": "Error starting container 277e9916ea8812ab9373fed8ceb84454c7187b820a0b716e12a5a3015d69a665: 400 Client Error: Bad Request (\"OCI runtime create failed: container_linux.go:370: starting container process caused: exec: \"/sbin/init\": stat /sbin/init: no such file or directory: unknown\")"}

やり方として https://www.bunkei-programmer.net/entry/2017/10/24/023746 こんなのあったけど古いし難しいので、

pullして、

docker pull amazonlinux

何でもいいから起動

(docker_desktopからなり、docker-compose使うなり、細かくコマンド発行するなり) して、中に入ったら、

yum install systemd

後はコンテナ止めて、

docker commit コンテナ名 image名

でイメージ作っちゃえば、

普通にcentos:latestとかと同じ条件でコンテナ立ち上がる。

これの話ね。 obesty.hateblo.jp

Storage Migration Service2

SMSとあえて訳しますが、それに関しては勝ちました。 結局の所、ある程度KBがあたってないとまともに動かない、って話だったようです。 よかったよかった。

が、ものの納期が今年ギリギリとのこと。リリースは来年かな。 時間が出来たからもう少しちゃんと手順化しよう。

にしても、Windows環境だと、勝手がちがうというか、どうしても自動化が億劫になるなーと。 でも色々やってみないとなー。時間出来たから手順化というか自動化だな。

逆にLinuxサーバは、既存サーバのザル度合いがきになる気になる。 でもそういうのもトレードオフしてった結果なんだろうなー。 顧客によってルールはいろいろだよなぁと、やはり儲けるにはセキュリティしかないよなー と思いました。

こんな感じで色々気にして調べて自分でできる人間になっていこうと思いました。てへ

Storage Migration Service

Storage Migration Service。。。相当な沼でした。

とりあえず、2008RC TO 2019 でハマり倒してます。 明日まで調べてだめなら諦めよう、、

助けてほしいw

そもそも2008の検証環境を構築するときに、入れてWindowsUpdate出来ないなぁと思って WindowsUpdateのエージェントをUpdateー>できない。の時点で諦めてたんだけど、 SP1にあげないとだめってことだったっぽい。 そしてSP1の在り処がわからなくて諦めてた。KB検索すればよかったのね。。

もう少し粘れそうな余地出てきた。

apache

2.2 -> 2.4とかマジ今更なんだけど、rotatelogs くんがフルパスじゃないとログも吐かずに上がらない件、オコ案件なんですけど、 なんかチェックする方法あるんですかね。SyntaxもOKだし、ErrorlLogのほうはちゃんと出すくせにCustomLogの方は出ないという。 あれですかね。apache力試されてる案件ですかね。

あとansibleの可愛さがだんだん身にしみてきた。ハンドラちゃん上がるわ-。