lsyncd
金をかけずに冗長化(風に)するための施策として、 Rsyncdとlsyncdを使ったリアルタイム同期をお客さんあてに実践してるっぽく、 そういえば触ったことないなと思ったので自分の環境で試してみた。 (そのとおりです。これば冗長化じゃなくて相互バックアップですね。R)
OS:centos7
rsyncd | lsyncd |
---|---|
container1 | container:2 |
openport:873 |
普通にRsyncとCronとか使ってバックアップ取るよりも全然簡単だなと思った。 (検証環境だからスクラッチできるからなんとでもできるし、リアルタイムにバックアップが動いても問題ない 環境だからであって、本番だと不可とか、ネットワークがどうとか制約云々なんだけども) 双方向って言ってた気がするから、それもやってみる。
-> 単純に逆の設定するだけで問題なく動いた。
ということで多分ポート開けは無駄だった。privilageくらいかな。